6月2日(日)に福光福祉会館で行われた「なんと異文化交流フェスティバル2024」に、ユネスコ部と国際科インターアクトクラブの生徒がボランティアスタッフとして参加しました。ユネスコ部の生徒は募金活動を、インターアクトクラブの生徒は「習字体験」などのワークショップの運営を手伝いました。ボランティア活動を通じて、いろいろな文化に触れて楽しい一日を過ごしました。異文化への関心が高まり、相互理解が深まったと思います。
〈生徒の感想〉
・いろいろな文化に触れることができた。外国の話を聞くこともできて面白かった。
・初めて、人に教えるという経験をした。とても緊張した。
・スタッフの方にも来場者にも「ありがとう」と言ってもらえてうれしかった。また、来年もボランティアスタッフとして参加したい。